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フレームワークを使いこなすための50問
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| 定価:¥ 1,680 |
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価格:¥ 1,680(送料無料) |
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著者:
牧田 幸裕
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(出版社)東洋経済新報社 / 2009-12-11
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発送可能時期:在庫あり。
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| 売上ランキング:5442 |
売上おすすめ度: |
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カスタマーレビュー:
- おすすめ度:
???
なぜ読者評価が総じて高いのか、まったくわからない。質問に対する回答を示す、というFrameworkはいいと思うけど、回答の中身が一般論。正直これなら、常識のある人であれば、誰でもここに書いてあるような回答を導き出せる。これでは、スキルは身につかない。
- おすすめ度:
フレームワークをどう使えば良いかがよく分かる
50問の質問を通して、経営戦略を機能させるために必要なエッセンスを学ぶ本。
先人が編み出した市場分析、経営戦略を構築する為のフレームワーク。 経営戦略の本やマーケティングの本などに紹介され、その有用性は一般的に理解されている。 しかし戦略を練る際に使うとなるといつのタイミングでどの様に使えば良いのか分からなくなることがしばしばある。 実際に戦略性を持って進めてきた企業が何故か破たんや撤退を余儀なくされるケースもよくみられる。
本書の副題にもなっているとおり、本書は「何故戦略が機能しないのか?」にスポットを当て、質問形式をとり読者に考えさせつつ、本質的な理由に導いている。
経営戦略が正しく機能しない理由として、
@戦略を正しく「策定」出来ない
A戦略を正しく「実行」出来ない
B戦略を正しく「継続」出来ない。
ことが挙げられる。 正しい現状分析が出来ていない結果、「策定」レベルで適切な戦略を生み出せない場合が多いが、多くの企業で「実行」フェーズで機能不全を起こすことが多いという。
自社の栄枯盛衰を目の当たりにした私にとって、本書に照らし合わせてみるとその理由やメカニズムが非常によく理解できた。
本書の特徴は、
1) 失敗事例からのアプローチで正しい方向を指し示していること。
2) フレームワークの使い方だけではなく、それを使う時期を明確に示していること
である。
他の人にもお勧めできる良書である。
- おすすめ度:
「知る」のではなく、「使いこなす」ことがポイント
地味な表紙とタイトル、大学教授という著者の肩書きから
やや学術的な内容を想像していましたが、意外に(?)地に
足のついた内容で、興味深く読むことができました。
これみよがしに知識をひけらかすのではなく、3Cのような
基本的なフレームワークを使う際のポイントを分かりやすく
解説していて、「分かったつもり」という読者の知的満足に
終わらないよう配慮されているように思います。
難点は、戦略策定パートに比べ、実行パートでの説得力が弱いこと。
企画部門が現場を説得できない、という課題指摘はもっともですが、
それに対する解決策(現場でのアクションプラン策定、プロジェクト
マネジメント)は、いかにも現場を知らないコンサルタントの理想論で、
非現実的に感じました。
筆者の個人レベルの経験では、戦略実行段階での失敗例は多くても、
説得力のある成功例は少なかったのでしょう。
ただ、こうしたコンサルタントとしての筆者の限界こそ、
実務家の私達自身が考え、乗り越えるべき課題だと思います。
- おすすめ度:
タイトル通りの本。 いや、それ以上の本。
書店で売られている通常のフレームワークや
ロジカルシンキング本ではなく
経営戦略を機能させるため
が根本にあって書かれた本です。
そのために
・フレームワークの正しい使い方
・社内で戦略を実行に移すための意識・考え方
が書かれています。
特に「フレームワークの正しい使い方」については
経営戦略を機能させるために
・どのタイミング
・何を目的に
・何を視点にフレームを埋めるべきか
が書かれています。
本書を読んで、今まで何となくフレームワークを使い
フレームに文字を入れることで満足していた自分に
気がつきました。
また、以下の点でわかりやすく、説得力のある解説と
なっています。
・各種フレームワークの俯瞰図/関連図がある
・理解を深めるための図解がうまい(自分の勉強になる)
・一流企業の戦略に関する解説がある
・筆者の経験からのコメントがある
経営戦略におけるフレームワークの意義を改めて
実感させられる1冊です。
個人的には、自分用に本書のメモを作成し、いつでも
要点を見返せるようにしています。
- おすすめ度:
構成がいまいち
多くの方の評価がすばらしくよかったので期待して購入しましたが、私にとっては今ひとつでした。
基本的に戦略をどうやって組上げるか、戦略を機能させるためにはどうすればいいかという課題を解決できればと思っていましたが、Q&A形式で進行する構成に私はいまいちなじめませんでした。
著者および編集者の方の意図としては少しでも分かりやすくするための工夫をされていることは伝わるのですが、設問自体が抽象的過ぎて答えを考えるよりも前に本文に進みたくなり、Q&Aの形式にしている意味がよく分かりませんでした。
たとえば、Q2で「なぜフレームワークをうまく使えないか?」という設問があるのですが、使う人の経験やノウハウもあるでしょうし、ここで言われるフレームワークとはツールのことなのか概念のことなのかなど、設問自体がどちらに向けられているのかがよく分からず、どう回答をすればいいのか迷うことが多くありました。
最後のほうになればなるほど「なるほどね!」と思わせてくれるところもあり、説明も丁寧で新たな気づきも多かったので、もう少し構成を考えていただければよかったと思います。
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